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2011年01月 アーカイブ

ウイルスによる感染

始末の悪いことに、この痛みが、皮膚が治った後も続く場合があるということです。


特に、高齢者では、その傾向が強いのです。


帯状庖疹では、終生免疫を得るため、原則として一生一度だけです。


もし、ニ度かかった時は、免疫力の低下があり、汎発性の場合と同じく、重大な病気が潜んでいることを示すのだそうです。


治療は、他のウイルスによる病気と同じように、自分の中に抗体ができ、それが鎮静してくれるまで待つしかありません。


それまでは、対症的な治療となります。


のみ薬やつけ薬、あるいは注射をしますが、いずれも医師の指示をきちんと守ることです。


また、顔にできた時は、できた部分により、眼が侵されたり、耳の中にまで病気が広がり(ハント症候群)、失明したり、難聴になることもあるので、医師の指示をよく聞くことが重要です。


しみ レーザー治療で簡単に治せるようなものではないので、きちんと気をつけなければならないのです。


日常生活で気をつけること

日常生活では、皮膚については、単純庖疹と同じように、清潔にし、つけ薬をきちんとつけることです。


私が肝斑 レーザー治療を受けに通っているクリニックの先生は、このとき患者さんに、「風邪をひいた時のことを考えなさい」とアドバイスするのだそうです。


こじらせれば、皮膚の治りが悪いばかりか、傷が残るし、ましてや神経痛がとれなかったら大変です。


風邪の時は、安静にし、栄養のある食餌をとり、いわゆる体力をつけることが、回復への早道です。


まさに、それを実行してほしいのです。


また、よく「この病気は、うつりますか?」と聞かれるそうです。


・・・答えは、「イエス」。


しかし、これも風邪を考えればいいのです。


いくら風邪が流行しても、かからない人も大勢います。


かかってしまう人は、やはり体調をくずしていたり、抵抗力の弱い人です。


帯状庖疹でも、これは同じであり、老人や病人のそばにはあまり近づかないほうがよいでしょう。


子供は、うつれば、ほとんどが水ぼうそうになります。


その他、妊娠している人がいるなら、後々のトラブルを考えれば、可能な限り近づかないことです。


なお、入浴、洗髪の時期については、専門医とよく相談して決めることです。


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